中国

雑感

高市総理の台湾有事に関する国会発言で中国を刺激した問題が長引いている。野党・コメンテーター・中国公演が出来なくなった歌手など、様々な人が賛否両論を繰り広げている。

軍事的安全保障問題は当然重要だが、経済や感情的な視点ではどうだろうか。

個人的な感情からすれば、中国人が減ることは大いに喜ばしい。旅行者のみならず、移住者と思われる人達も集団行動する人が多い。昔の中国人は身長が高くやせ型だったが、今は恰幅もよくなり横に並ばれると邪魔になる。スーパーなどでも同様で譲り合う気持ちもなく、ぶつかっても知らぬ顔が普通。長年、日本に住んでいる中国人は日本のマナーを理解し、マナーに沿った生活を送っているだろうが、旅行者やニューカマーは迷惑でしかない。

経済面では中国人が中国人相手に白タク、民泊などを営み同国人同士で元決済によるビジネスをしているという話もよく聞く。その場合、当然税務署は実態を把握していないから徴税できないし、日本人の納税意識を低下させるリスクもある。

チャイナタウンは世界中にあるし、中国人は同国人同士でお金を回す民族なのだろう。

地方に住んでいるとコロナ前のように家電量販店で買い物するより、ドン・キホーテやディスカウントストアで買い物する中国人の姿が目立ってきたように感じる。今後は中国人による経済的メリットは低下していくだろう。

何より中華思想という発想が危険だし、そのような国が核武装している時点で関わりたくないという気持ちになる。

個人的に付き合えば、いい人が多いのだろうけど…。

 

 

No.602 晴海フラッグが中国人に乗っ取られる!【記者レポート】
晴海フラッグの赤石記事はこちらから↓メンバーシップはじめました先行で動画がご覧頂けます。ぜひどうぞ!----------------------------------------------------------------------...

 

中華思想の解釈とその影響を理解する: 歴史的背景と地域ごとの視点 - Historian
中華思想は、中国の伝統的な世界観の中で発展した概念であり、古代から現代にかけて様々な解釈を生んできました。この思想は、中国が世界の中心であるとする考え方を基盤にしていますが、その影響は周辺国にも大きな形で及んでおり、特に

 

 

コメント