50歳を過ぎたあたりから、自分の性格の変化に気が付いたことがある。少し短気になったことを実感する。特に年下に対して説教気味に話すようになってきた。
10代や20代の頃は高齢になるほど穏やかになっていった人が多かった気がするが、今は高齢になるほど短気になる人が増えていることは確かだろう。
昭和時代は定年しても金銭的心配はなく、周りには子や孫が当たり前のように存在していた。
現代は死ぬまで働かざるを得ない人も多いし、子や孫が遠くで暮らしていて年に数回しか会えないことも珍しくない。
高齢者同士で外出しても飲食店がスマホで注文をする場合は対応しきれないので店を移らないといけない。このような世の中の変化の速さにもストレスを感じるだろう。
運転中も少し発進が遅れたりしたり、車線変更したときにクラクションを鳴らされる時があるが意外と高齢者が多いことに驚く。
何かとストレスが溜まるのは理解できるが、短気にならないように意識しないといけない。
絶対に老害とは言われたくない。
生涯独身を選んだ人達が70代以上になればどんな世の中になるのだろうか。怖くて想像したくない。



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