10月27日は待ちに待った衆議院議員総選挙。
この数年は裏金・マイナンバーのゴリ押し・増税+海外へのバラマキ・生活苦といった話ばかりで、自公連立政権が国民のために働いた記憶がない(政治家の利益のためには必死に働いていた)。石破首相も首相になる前の発言と首相就任後の行動の矛盾が目立ち、早くも信用できないことが露呈した。
特に10~40代までの有権者は、必ず投票してほしい。「投票したい人がいない」・「誰がやっても一緒」・「高齢者の人数が多いから、自分たちの意見が通らない」といった諦めの気持ちもあるかもしれないが、諦めたら本当に終わりだ。
投票率が下がれば組織票を持つ候補者や政党が有利になる。まずは投票率を上げることが大事で、投票率が上がれば政治家に緊張感を持たせることができる。それだけでも、大きく変化するための第一歩となる。誰にも投票したくないなら白紙でもいいので、投票をしてほしい。
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